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シェルジュの日記~ (続)ホームキッチン報告書


それでは皆さまにお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうね。

数年後に開催される一大プロジェクトに向けて、もしくは

生涯成功を目の当たりにできないかもしれない壮大な企画に向けて

日々手探りで一歩ずつ目標に立ち向かう忍耐と苦労。

世のため人のため、そして家族のために、大きな責任を一生背負い続ける精神的圧力。

仕事を勤め上げることは、ごく当たり前のことのように思われがちですが、

決して容易なことではなく、そして誰もができることではないのですよね。

ゴールデンウィークの長期休暇から、なかなか本調子に戻れず

不安や焦りを感じている方々はいらっしゃいませんか。

でも決して心配なさらないでくださいね。

きっと普段頑張りすぎているからこそ、そのように感じてしまうのかもしれません。

「皆さまのおかげで、本日もまた、世界のどこかで笑顔が増えました。ありがとうございます。」

いつも一生懸命に頑張ってくださる方々に、心から感謝の意を込めて・・・

そうお伝えしたいです。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ ホームキッチン報告書


中学生の頃、自宅のキッチンで両親と楽しく食事の準備をしていた時に

父が発した言葉が、今でも強く耳に残っています。

「料理は、美味しくできることもあれば失敗してしまうこともあるけれど、

仕事と違ってすぐに結果が出るから、気楽で楽しいね。」

当時の私は、この言葉の意味をあまり理解してはいませんでしたが

社会人になった今、やっと理解できたような気がします。

もし料理の味付けに大失敗して、報告書を提出しなければならなくなったとしても

ホームキッチン報告書なら、あまり気を張らずに作成できそうな気がします。

一生涯働き続けるということは・・・

このまま皆さまにお話をさせていただきたいのですが

長くなってしまいそうですので、続きは次回にいたしましょうか。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ (続)クラシック夜景飛行


それでは皆さまにお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうか。

今までに一度だけ、かけられてしまった強い魔法、それは

見慣れた夜景に、あるクラシック音楽が偶然重なった数分間の出来事でした。

視覚で感じとれる眩い輝きと、聴覚で感じとれる優雅で荘厳な音色が黄金の比率で調和し、

ふんわりとした穏やかな何かに、優しく包み込まれているような気持ちになりました。

魔法にかけられた数分間は、まるで夢を見ているかのような不思議な感覚になって

より一層輝きを増した神秘的な絶景に、心を奪われてしまいました。

あの時以来、綺麗な夜景を眺めるとクラシック音楽を聴きたくなってしまいます。

でも、あの時の強い魔法に再びかけられてしまったことは、未だなくて・・・

皆さまの、夜景飛行のお気に入り音楽は何ですか。

一年で最も夜景が綺麗に見える冬。

耳を澄ませば春の足音が聞こえてくる今、

この冬最後の特権を味わいに、夜景飛行に出かけたいですね。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ クラシック夜景飛行


キラキラと神秘的に輝く夜景は、私たちを幸せな気持ちにさせてくれる

不思議な魔力を持っているのでしょうか。

綺麗な夜景を見かけると、時間が許される限りずっと眺めていたくなってしまいます。

皆さまはいかがですか。

ある道路から見える夜景が大好きです。

何度見ても決して飽きることのない、見るたびに魅了されてしまう闇夜の絶景。

でも今までに一度だけ、強い魔法をかけられてしまったことがあって・・・

このまま皆さまにお話しを続けていたいのですが

長くなってしまいそうですので、続きは次回にいたしましょうね。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~(続)ビジネスシェルジュ2017最後のつぶやき

それでは皆さまにお約束させていただいたお話の続きをいたしましょうね。
アーバングレイス宇都宮のコンシェルジュとして確信したこと、
それは、私自身がお客様に成長させていただいているという事実です。
かけがえのない宝物であるお客様とのご縁、その感謝の意として
精一杯おもてなしをさせていただきたいと常々願っているものの、
私が与える以上に大切な何かを与えてくださって
今日に至るまで成長させてくださった皆さま。
7年間という充実した日々を過ごすことができたのも
何かのご縁があってアーバングレイス宇都宮で出会えた皆さまのおかげです。
いつの日か、皆さまに恩返しをさせていただくことが出来るのでしょうか。

必ずしも必要不可欠な存在ではないコンシェルジュ、
そこにいなくても支障はないのかもしれませんが、
もしいなくなると何か物足りないような・・・
皆さまにとって、そのような存在になれていたのなら幸いです。

いつもアーバングレイス宇都宮を支えていただきありがとうございます。
そして末永くアーバングレイスをご贔屓にしていただけたのなら幸いです。
2018年が皆さまにとりまして素敵な一年になりますように
澄み渡った冬の夜空を見上げながら、遠くからそっとお祈りしております。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ ビジネスシェルジュ2017最後のつぶやき


年の瀬だからでしょうか。ちょっと感慨深い気持ちになってしまって・・・
今まで心の中でずっと自分自身に問いかけていたことを
皆さまにちょっとだけ、お話したくなってしまいました。
聞いていただけますか。

シティーホテルには常駐しているコンシェルジュ。
一方自動化や機械化が進んでいるビジネスホテルで、今後どのように
必要性を構築していったら良いのでしょうか。
機械には成しえないことが、きっと何かあるはずだわ・・・

アーバングレイス宇都宮の開業と共に
初代コンシェルジュとして大きな一歩を踏み出したあの時の気持ちをふと思い出してしまいました。
私自身も、その存在を初めて知った〈 ビジネスホテルのコンシェルジュ 〉。
2010年、アーバングレイス宇都宮のビジネスシェルジュとして
希望と不安が入り混じる複雑な心境で歩み始めてから今年で7年、
未だ明確な答えには至っていませんが、唯一確信を持てたことがあります。
それは・・・
このまま皆さまにお話しさせていただきたいのですが、長くなってしまいましたので
続きは次回にいたしましょうか。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ 高層階からのAir-mail


皆さまは、高い場所がお好きですか。

私は大好きです。

高層ビルに上った時は、いつもガラス窓に顔を近づけてしまいます。

先日もまた、同じことをしてしまいました。

眼下に広がる絶景のパノラマを、一体どのくらいの間眺めていたのでしょう。

小さく見える民家、そして車はもっと小さくて、人々はもっともっと小さくて・・・

これ程多くの人々が行き交う世界の中で

知り合うことができるのは、ほんの一握りの方々なのですよね。

奇跡やご縁って、本当に不思議ですね。

改めてそう思ったら、少し感慨深い気持ちになってしまいました。

近くにいても、遠く離れていても

ご縁があって知り合えた方々を、ずっと大切にしていたいです。

宇都宮は今、心地良い風が吹いています。

その爽やかな風に乗って、私の心の声が届きますように・・・

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ 550年後の平成泰平


『問 : 戦国時代で最も長かった戦の名前は何でしょうか』  『答 : 応仁の乱』

日本史の試験によく出題されていた、応仁の乱。

勃発した「1467年」という数字も、私の記憶に未だしっかりと刻み込まれています。

室町時代の管領、細川氏と山名氏の日本至上類を見ない長い戦いは11年にも及び

この戦いが戦国時代の幕開けになったとも言われています。

「応仁の乱勃発から本日で550年が経過」というニュースを目にしました。

応仁元年に勃発し文明9年に終息した、元号をまたいだ長い長い戦いが

かつて、この日本で起きていたのですよね。

平和な現代からは想像もつかない戦乱の世。

もし今から11年間、目の前で戦が続いたとしたら・・・

『平和』という言葉の重みを、改めて痛感してしまいました。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ (続)かけがえのない非売品


それでは、皆さまとお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうね。

先日、お部屋の掃除をしていたら、懐かしいポケットサイズの時刻表を見つけました。

手に取って開いてみたら、ヒラヒラと床に落ちた一枚の紙。

それは、日付印が押されている使用済の乗車券でした。

床から拾い上げた瞬間、当時の記憶が蘇ってきて・・・

あれから何年もの月日が流れたのでしょう。

あの時は本当に悩んでいましたよね。

当時の私から、少しは成長できたのでしょうか。

さまざまな思いが次第に込み上がり

気がつくと、この乗車券を強く握りしめていました。

あの頃の私を救ってくれた、かけがえのない旅路。

使い古した小さな時刻表と、あの時の日付がしっかりと押されている乗車券を

しばらくの間、目に付く場所に置いておきたいと思います。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ かけがえのない非売品


皆さまに昨日、お弁当のお話をしていたら、どこか旅に出たくなってしまいました。

「 旅行ってお金がかかるし、ただ疲れるだけで結局何も残らないのよね・・・ 」

以前友人が放ったこの言葉が、今でも心に残っています。

確かに、一生手元に残る靴やバッグ、宝飾品などと比較したら

旅行は目に見える形としては何も残らないかもしれません。

でも思い出としては、一生心の奥深くまで刻まれて

ふとした時に思い出して幸せな気持ちになったり、感慨深くなることもあります。

思い出は、いくらお金を出しても買えないもの、

どこにも売っていない、かけがえのない非売品のような気がするのですが

皆さまはどのように思われますか。

このまま皆さまにお話しさせていただきたいのですが

長くなってしまいましたので、続きは次回にお話いたしましょうか。

シェルジュの日記

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