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シェルジュの日記~ クラシック夜景飛行


キラキラと神秘的に輝く夜景は、私たちを幸せな気持ちにさせてくれる

不思議な魔力を持っているのでしょうか。

綺麗な夜景を見かけると、時間が許される限りずっと眺めていたくなってしまいます。

皆さまはいかがですか。

ある道路から見える夜景が大好きです。

何度見ても決して飽きることのない、見るたびに魅了されてしまう闇夜の絶景。

でも今までに一度だけ、強い魔法をかけられてしまったことがあって・・・

このまま皆さまにお話しを続けていたいのですが

長くなってしまいそうですので、続きは次回にいたしましょうね。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~(続)ビジネスシェルジュ2017最後のつぶやき

それでは皆さまにお約束させていただいたお話の続きをいたしましょうね。
アーバングレイス宇都宮のコンシェルジュとして確信したこと、
それは、私自身がお客様に成長させていただいているという事実です。
かけがえのない宝物であるお客様とのご縁、その感謝の意として
精一杯おもてなしをさせていただきたいと常々願っているものの、
私が与える以上に大切な何かを与えてくださって
今日に至るまで成長させてくださった皆さま。
7年間という充実した日々を過ごすことができたのも
何かのご縁があってアーバングレイス宇都宮で出会えた皆さまのおかげです。
いつの日か、皆さまに恩返しをさせていただくことが出来るのでしょうか。

必ずしも必要不可欠な存在ではないコンシェルジュ、
そこにいなくても支障はないのかもしれませんが、
もしいなくなると何か物足りないような・・・
皆さまにとって、そのような存在になれていたのなら幸いです。

いつもアーバングレイス宇都宮を支えていただきありがとうございます。
そして末永くアーバングレイスをご贔屓にしていただけたのなら幸いです。
2018年が皆さまにとりまして素敵な一年になりますように
澄み渡った冬の夜空を見上げながら、遠くからそっとお祈りしております。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ ビジネスシェルジュ2017最後のつぶやき


年の瀬だからでしょうか。ちょっと感慨深い気持ちになってしまって・・・
今まで心の中でずっと自分自身に問いかけていたことを
皆さまにちょっとだけ、お話したくなってしまいました。
聞いていただけますか。

シティーホテルには常駐しているコンシェルジュ。
一方自動化や機械化が進んでいるビジネスホテルで、今後どのように
必要性を構築していったら良いのでしょうか。
機械には成しえないことが、きっと何かあるはずだわ・・・

アーバングレイス宇都宮の開業と共に
初代コンシェルジュとして大きな一歩を踏み出したあの時の気持ちをふと思い出してしまいました。
私自身も、その存在を初めて知った〈 ビジネスホテルのコンシェルジュ 〉。
2010年、アーバングレイス宇都宮のビジネスシェルジュとして
希望と不安が入り混じる複雑な心境で歩み始めてから今年で7年、
未だ明確な答えには至っていませんが、唯一確信を持てたことがあります。
それは・・・
このまま皆さまにお話しさせていただきたいのですが、長くなってしまいましたので
続きは次回にいたしましょうか。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ 高層階からのAir-mail


皆さまは、高い場所がお好きですか。

私は大好きです。

高層ビルに上った時は、いつもガラス窓に顔を近づけてしまいます。

先日もまた、同じことをしてしまいました。

眼下に広がる絶景のパノラマを、一体どのくらいの間眺めていたのでしょう。

小さく見える民家、そして車はもっと小さくて、人々はもっともっと小さくて・・・

これ程多くの人々が行き交う世界の中で

知り合うことができるのは、ほんの一握りの方々なのですよね。

奇跡やご縁って、本当に不思議ですね。

改めてそう思ったら、少し感慨深い気持ちになってしまいました。

近くにいても、遠く離れていても

ご縁があって知り合えた方々を、ずっと大切にしていたいです。

宇都宮は今、心地良い風が吹いています。

その爽やかな風に乗って、私の心の声が届きますように・・・

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ 550年後の平成泰平


『問 : 戦国時代で最も長かった戦の名前は何でしょうか』  『答 : 応仁の乱』

日本史の試験によく出題されていた、応仁の乱。

勃発した「1467年」という数字も、私の記憶に未だしっかりと刻み込まれています。

室町時代の管領、細川氏と山名氏の日本至上類を見ない長い戦いは11年にも及び

この戦いが戦国時代の幕開けになったとも言われています。

「応仁の乱勃発から本日で550年が経過」というニュースを目にしました。

応仁元年に勃発し文明9年に終息した、元号をまたいだ長い長い戦いが

かつて、この日本で起きていたのですよね。

平和な現代からは想像もつかない戦乱の世。

もし今から11年間、目の前で戦が続いたとしたら・・・

『平和』という言葉の重みを、改めて痛感してしまいました。

シェルジュの日記

シェルジュの日記~ (続)かけがえのない非売品


それでは、皆さまとお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうね。

先日、お部屋の掃除をしていたら、懐かしいポケットサイズの時刻表を見つけました。

手に取って開いてみたら、ヒラヒラと床に落ちた一枚の紙。

それは、日付印が押されている使用済の乗車券でした。

床から拾い上げた瞬間、当時の記憶が蘇ってきて・・・

あれから何年もの月日が流れたのでしょう。

あの時は本当に悩んでいましたよね。

当時の私から、少しは成長できたのでしょうか。

さまざまな思いが次第に込み上がり

気がつくと、この乗車券を強く握りしめていました。

あの頃の私を救ってくれた、かけがえのない旅路。

使い古した小さな時刻表と、あの時の日付がしっかりと押されている乗車券を

しばらくの間、目に付く場所に置いておきたいと思います。

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シェルジュの日記~ かけがえのない非売品


皆さまに昨日、お弁当のお話をしていたら、どこか旅に出たくなってしまいました。

「 旅行ってお金がかかるし、ただ疲れるだけで結局何も残らないのよね・・・ 」

以前友人が放ったこの言葉が、今でも心に残っています。

確かに、一生手元に残る靴やバッグ、宝飾品などと比較したら

旅行は目に見える形としては何も残らないかもしれません。

でも思い出としては、一生心の奥深くまで刻まれて

ふとした時に思い出して幸せな気持ちになったり、感慨深くなることもあります。

思い出は、いくらお金を出しても買えないもの、

どこにも売っていない、かけがえのない非売品のような気がするのですが

皆さまはどのように思われますか。

このまま皆さまにお話しさせていただきたいのですが

長くなってしまいましたので、続きは次回にお話いたしましょうか。

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シェルジュの日記~ (続)大人の社会科見学


それでは皆さまとお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうね。

楽しい社会科見学から学校に戻って一週間、待ち望んでいた和紙がクラスに届きました。

実際に目の当たりにした自作和紙は、想像していたよりも厚くデコボコしていて

上出来とは言えませんでしたが、当時の私たちにとっては最高の傑作品になりました。

最近は大人の社会科見学もあるようです。

学びに対して受動的になりがちな子供の頃と異なって、大人の知識欲は能動的ですから

大人の社会科見学は、より一層楽しみながら知識を吸収できそうですね。

フォード・モーターの創設者、ヘンリー・フォードの言葉を思い出してしまいました。

Anyone who stops learning is old, whether at 20 or 80.

(20歳であろうが80歳であろうが、学ぶことををやめた者は老人である)

Anyone who keeps learning stays young.

(学び続ける者はいつまでも若い)

The greatest thing in life is to keep your mind young.

(人生で一番大切なことは、若い精神を持ち続けることである)

皆さまは今、どのような大人の社会科見学に参加してみたいですか。

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シェルジュの日記~ 大人の社会科見学


「和食」に引き続き、世界文化遺産に登録された「和紙」。

日本の伝統工芸が世界で認められた証ですから、とっても嬉しいですよね。

小学校の社会科見学で、和紙で有名な場所を訪れたことを思い出しました。

和紙職人の話は、当時の私たちにはかなり難しく感じられましたが

目をキラキラと輝かせて、真剣に聞き入る子供たちに

職人は額に大粒の汗を流しながら、優しく語りかけるように丁寧に説明してくれました。

その後、生徒が一人ずつ挑戦することができる、貴重な和紙作り体験。

和紙液をすくう木枠があまりにも大きくて、そしてあまりにも重くて

液を上手く均等に伸ばすことができませんでしたが

やっとの思いで渾身の一枚を仕上げることができました。

楽しい社会科見学から、普段の学校生活に戻って一週間後、

待ち望んでいた和紙が私たちの手元に届いて・・・

このままずっと、皆さまにお話をしていたいのですが

長くなってしまいそうですので、続きは明日にいたしましょうか。

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シェルジュの日記~ (続)未完成な完成


それでは皆さまとお約束させていただいた通り、お話の続きをいたしましょうね。

未完成の完成の現在版といえば、皆さまは何を思い浮かべられますか。

私は真っ先に、セブンイレブンのロゴを思い浮かべてしまいます。

SEVEN は全て大文字ですがELEVEn にはなぜ小文字が混じっているのでしょう・・・ 

セブンイレブンが決して崩壊することなく、永遠に成長を遂げるため

敢えて未完成に仕上げているのでしょうか。

国宝陽明門が40年ぶりの大修理を完了し、来年3月にお目見えするそうです。

久しぶりに私達の前に姿を現した陽明門を

永遠に心の中で生き続ける徳川家の思いを感じながら、じっくり眺めてみたいですね。

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