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とちぎ物語~ 伝統工芸品 かんぴょう

東海道五十三次の水口宿(滋賀県)の絵の中に干瓢を干す姿が描かれています。

以前は関西が栽培の中心地だった干瓢ですが、1712年に

近江国水口藩(滋賀県)から下野国壬生藩(栃木県)へ国替となった鳥居忠英が

干瓢栽培を奨励しました。

約300年の歴史と伝統を受け継ぐ栃木の干瓢は

全国生産量の95%以上を占める特産物となっています。

干瓢はウリ科の夕顔の実を皮をむくように細長く削り乾燥させた食品ですが

栃木県では食用としてだけでなく、器としても使用しておりました。

中の種を除去し、空洞になったふくべを乾燥・加工させたふくべ細工

栃木県の伝統工芸品です。

とちぎ物語

〈1月28日 栃木かんぴょう祭り2012が開催されます。〉

漢字の干瓢(かんぴょう)の「干」の字が、「一」と「十」で成り立っていることから、

1月10日は栃木県で、干瓢の日と定められています。

干瓢の日と同月の第4土曜日に開催される 【 栃木かんぴょう祭り 】。

第11回目となる2012年は、1月28日(土)オリオンスクエアで開催予定です。

栃木県と干瓢の関係につきましては・・・・・

長くなってしまいそうですので、シェルジュ日記でお話しましょうね。

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