新着情報

とちぎ物語~ 伝統工芸品 かんぴょう

東海道五十三次の水口宿(滋賀県)の絵の中に干瓢を干す姿が描かれています。

以前は関西が栽培の中心地だった干瓢ですが、1712年に

近江国水口藩(滋賀県)から下野国壬生藩(栃木県)へ国替となった鳥居忠英が

干瓢栽培を奨励しました。

約300年の歴史と伝統を受け継ぐ栃木の干瓢は

全国生産量の95%以上を占める特産物となっています。

干瓢はウリ科の夕顔の実を皮をむくように細長く削り乾燥させた食品ですが

栃木県では食用としてだけでなく、器としても使用しておりました。

中の種を除去し、空洞になったふくべを乾燥・加工させたふくべ細工

栃木県の伝統工芸品です。

とちぎ物語

ページの先頭へ戻る