2016/12/01
- シェルジュの日記
(続)boy or girl
それでは皆さまとお約束していた通り、お話の続きをいたしましょうか。流暢な英語を話すことも大切ですが、自国のことをより深く知ることの方がもっと大切なような気がしています。「私の国はこういう国ですが、あなたの国はいかがですか?」と対等な立場でgive & takeの会話をし、お互いの言葉や文化の違いを知ること、一方人間としての喜怒哀楽の感情は世界共通であることを、幼少期から学べたのなら・・・
未来は明るくなるかもしれません。同じ人間同士ですから心と心を通わせた会話ができたら嬉しいですね。