2013/03/29
- シェルジュの日記
親孝行と子供孝行
自分一人の力で成長したような錯覚をしていた時もありました。しかしいつの日か、それは間違いであることに気が付きます。親はどのような思いで子供を守り続けてきてくれたのでしょうか。何が起きてもいつも傍にいてくれたことにどれほど救われたことでしょう。
親の有り難さを痛感した時から「親孝行」という言葉が脳裏をよぎります。「親が元気なうちに」と誰もが願うものの、恥ずかしさが故でしょうか、その願いを素直に表すことは想像以上に難しくて・・・
このまま皆さまにお話していたいのですが長くなってしまいましたので、続きは次回にいたしましょうね。