2021/06/14
- シェルジュの日記
206種の純心
アーバングレイス宇都宮には206の客室があります。そこへお帰りいただく206名の大切なお客様。
楽・嬉・辛・疲・眠・悲・幸・爽・快・喜・・・・・
背中からうっすらと浮かび上がる206種の漢字。皆さまがさまざまな思いでお帰りいただく場所こそがアーバングレイス宇都宮です。たとえ皆さまのお帰りが週に一度、月に一度、一年に一度もしくはそれ以上であっても、皆さまのお帰りをいつもお待ちしております。アーバングレイス宇都宮が皆さまの第二の我が家となりますように・・・
第二の我が家があるということはいつでも帰る場所があるということ、たとえ離れていても、常に味方がいるような、温かく見守られているような何とも言えない安心感を感じていただけたら幸いです。